オンラインイベントプロデュースはどこに頼めばいいの(課題と解決策)
(株)コルドンブルーはオンラインイベントプロデュースを手掛ける『イベモン』とのコラボレーションでオンラインイベントやリモート会食における運営から会食までのトータルサポートが可能になりました。
カジュアルな懇親会や忘年会等~フォーマルな社員総会、表彰式等のオンラインイベントの課題を解決
目次
オンラインイベントの課題
- オンラインで会社イベントや総会を開催したいけど、どうすればいいかわからない。
- 今までは会社の拠点数をまわって、直接方針を伝えていたけれど、それができなくなった。
- スタッフ全員のモチベーションや仲間意識を高めたいので、一斉に情報を発信し、交流させたい。
- 社員数、拠点数が多く、オンラインイベントでコストを削減したい。
オンラインイベントの課題への解決策
- 目的に合わせた、イベントの企画~当日の運営までをサポート
- 狙った効果を発揮する、動画や招待状等のクリエイティブ制作
- オンラインならではの、テクニカルスタッフによる生配信
- 満足度が上がる、景品や記念品等のイベントにまつわるものを手配
コロナ禍でリモートワークが推奨され、今年も多くの企業が新卒入社式や歓迎会をオンラインで実施しました。
最近では社員総会やプロジェクトのキックオフ、株主総会もオンラインやハイブリッド化が進み、その流れは加速すると思われます。
運営担当のイベモンは新型コロナウィルスが流行する前から、いち早くオンラインイベントを導入しており、様々なシーンに対応出来るノウハウが蓄積されております。
さらにオンラインイベントに付加価値をつけるために会食とのセットが注目されはじめ、より美味しく、楽しく懇親ができるメニューをコルドンブルーで開発いたしました。
INDIVIDUAL MENU ONLINE SUPPORT PACKの特徴
- イベント出席者に全国配送可能
- オンラインでも食べやすい厳選されたメニュー
- 入力フォームで簡単に送り先住所をまとめられる
- 安心安全のための衛生対策
詳しくはコチラ
オンラインで出来るイベント例
- 理念・方針理解浸透プロジェクト
双方向コミュニケーションでの理念セッションとクイズ
- コミュニケーション活性化プロジェクト
部署間理解と交流促進のクイズやコンテストを実施
- 売上向上プロジェクト
映像や配信技術を活用し、クライアントへ自社商品の紹介
- 従業員帰属意識向上プロジェクト
新人~既存社員の仲間意識を高めるゲームコンテンツの実施
- 相互理解促進プロジェクト
グループコンテンツを盛り込んだコミュニケーションイベント
- 内定者辞退防止プロジェクト
覚悟感を醸成する決意表明施策と内定者同士の繋がりを強化するコンテンツ
- 採用募集プロジェクト
方針伝達と優秀採用エージェントの表彰とナレッジ共有
- モチベーションプロジェクト
会場とオンラインを繋いだハイブリッド型表彰式
- CS向上プロジェクト
CS優秀店舗を集めてのプレゼンとナレッジ共有と表彰
- エンゲージメントプロジェクト
方針展開、表彰式と交流企画、周年行事を盛り込んだ大規模イベント
LINE UP【運営体制】
- カジュアルパック 30万
ONLINE CASUAL PACK
- フォーマルパック 60万
ONLINE FORMAL PACK
- オンラインテレビパック 120万
ONLINE TV PACK
お客様の声
イベモンで運営実施をした際のお客様の声(オンラインイベントで感じたメリット)
- 各拠点からの交通費や宿泊費などのコストを大きくカットできた。
- はじめてオンラインで総会を行ったが、日程調整もスムーズでとても便利だった。
- 直接情報を発信でき、オンラインでもひとりひとりの顔が見え、温度感も伝わった。
- リモートや遠方で普段会えないスタッフとも交流ができ、状況把握やモチベーションを確認することができた。
- オンラインだからこそできる企画があり事業推進のためには有効な手段だと思った。
現状は昨年1月に続き3回目の緊急事態宣言が4月25日~5月11日まで発令されることとなりましたが、この先もコロナ収束の流れが見えない中、リアルイベントでの開催は大きなリスクが付きまといます。【会場のキャンセル費用・設営費・人件費や出席者の交通費・ホテル代のキャンセル費など】
オンラインイベントの場合はコロナ禍でも影響を受けにくく、準備を進めていくことも可能です。今はオンラインイベントやリモート会食に対して少なからず壁や不安を抱いている方々も多いかもしれませんが先ずはお気軽にご相談ください。
思い描いた以上の表現と価値観を生み出すことができるかもしれません。
業界ではコロナが落ち着いた先の世の中にもオンラインイベントやハイブリッドイベントが普及していくのではないかという考え方も強くあり益々発展していく分野だと弊社も確信しております。
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